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東京経済大学
関昭典ゼミナール

マルチ・カルチュラルフェアを開催しました!
2020年度は新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、大学へ登校する機会が減ってしまいました。
それにより一年生と上級生が繋がることは難しいという問題に気づいたのです。そこで、一年生の役に立てることがしたいというゼミ生の想いから、「頑張れ!一年生応援企画」と題し、第二回に渡るマルチ・カルチュラルフェアを開催しました!
マルチ・カルチュラルフェアとは?
参加者と一緒に、多文化共生について考える
関ゼミ恒例のイベントです。
今年度はオンライン開催でした。
DAY1(1月15日)
ゲストパネリストとして大瀬朝楓さん(上智大学総合グローバル学部4年)、永島郁哉さん(早稲田大学文学部3年)をお招きしました。
東京経済大学の一年生を対象にパネリストの募集をし、応募者の中から選ばれた國原萌花さん(東京経済大学コミュニケーション学部1年)にも参加していただきました。
また、東京経済大学岡本学長にご出席していただきました。お忙しい中、誠にありがとうございました。

DAY2(1月22日)
ゼミ生全員がパネリストになり、2020年度の活動を振り返りました。1年間の活動で経験したことを基に、多文化共生とはどういうことを意味するのかについて議論しました。また、初めは馴染みが無かった持続可能な開発目標(SDGs)とどのように向き合ってきたのか、ゼミ生の考えや経験談を共有しました。



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