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東京経済大学
関昭典ゼミナール

01 文献調査
私達はまず始めに、ウェルビーイングや幸福に関する文献調査から始めました。
各々が担当した文献については毎回のゼミで発表し、質疑応答を重ねることで理解を
深めました。文献調査を経て、アジア圏に限定してウェルビーイングを比較した際に、
日本は低いの高いのかが、問題提起として挙がりました。
以下は私達が調べた文献とその発表資料です。

鶴見哲也、藤井秀道、馬奈木俊介 共著「幸福の測定」
中央経済株式会社(2021年)
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ラファエルA.カルボ、ドリアン・ピーターズ「ウェルビーングの設計論」
BNN新社(2017年)
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渡邊淳司、ドミニク・チェン他
「わたしたちのウェルビーングをつくりあうために」
BNN新社(2020年)
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内田由紀子
「これからの幸福について」
新曜社(2020年)
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マーティン・セリグマン作
「ポジティブ心理学の挑戦」
大日本印刷株式会社 (2014年)
ゼミ研究報告会の先行研究のスライドだけ
見たい方はこちらから!
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